複雑な脱炭素経営を、もっとシンプルに。
CO2排出量の見える化から削減計画まで
エコニパス
・CFP算定/Scope3対応 ・簡単な脱炭素経営を実現 ・Excel管理からの移行


導入・連携企業


















3分でわかるカーボンニュートラル
Understanding Carbon Neutral in 3 Minutes
日本を含む世界の120以上の国と地域が、2050年のカーボンニュートラル達成を表明しています。
多くの企業は売上増加をさせつつCO2の削減に取り組むため、想像以上に大変な取り込みです。
EcoNiPassはカーボンニュートラルを簡単に楽に実現するためのプラットフォームです。
弊社のCSによる導入サポート

運用体制の構築からコンサルティング
気候変動対応は、企業の持続的な成長と社会への貢献に不可欠です。
私たちは、貴社の戦略的パートナーとして、持続可能な未来の創造に貢献します。



EcoNiPassとは?



カーボンニュートラルへのSTEP
カーボンニュートラルへのステップは大きく4つです。
EcoNiPassはすべてのステップのサービス提供を行い、脱炭素経営の実現まで一気通貫で支援します。
01
見える化
・CO2排出量の算定
・削減ポテンシャル診断
・削減の要件定義
02
分かる化
・削減ポテンシャル診断
・管理・削減範囲の決定
・排出量の運用の可視化
03
現場最適化
・調達改善
・機器改善
・運用改善
04
事業最適化
・調達・生産データ連携
・販売・会計データとの突合
・請求書・納品書連携

EcoNiPassが
選ばれる3つの理由
The 3 reason why EcoNiPass is chosen
EcoNiPass(エコニパス)は、CO2排出量可視化プラットフォームです。
サプライチェーンや製品ごとのCO2排出量を見える化し、
削減に向けた計画立案、削減施策の実行までトータルサポートします。
EcoNiPassを導入するだけとDX基盤が構築でき、業務効率化に繋がります。
特徴 01
簡単にCO2算出・可視化
請求書などのデータをフォーマットに入力し、管理画面にアップロードします。表やグラフで簡単に見える化され、削減すべき項目も一目瞭然です。

特徴 02
サプライチェーン連携機能で取引先や各事業所と連携
サプライチェーンと連携した利用もできます。取引先の1社の活動量を入力すると、自動的にScope3へ連携し算出。
サプライチェーン機能は、企業の支社の管理や事業グループでもお使いいただけます。

特徴 03
製品別CO2排出量 CFPも可視化
CFP※の算出はサプライチェーン全体の実測と情報連携が必要なため、多くの企業で負荷が大きくなりがちです。EcoNiPassなら実データや実測データを利活用し、データをアップするのみで楽に製品、建屋、什器単位や製造ラインで細かく可視化・分析できます。
IoT機器と連携した利用も可能です。

サプライチェーンの
CO2排出量の見える化を
効率的に実現

Excelベースの
簡単アップロード

サプライチェーン
連携機能を標準搭載

直観的でわかりやすい
ダッシュボード画面

システムの構築/
設定などの作業が不要

製品別、事業所別の
可視化も搭載予定

初期費用0円で
低コスト導入が可能


なぜ脱炭素が必要なのか

脱炭素とは、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすることです。
脱炭素を実現した社会を「脱炭素社会」といい、日本政府は2050年までに脱炭素社会を目指すと宣言しました。
EcoNiPass導入で脱炭素を実現


EcoNiPassは初期費用ゼロでご利用いただけます。
料金プランもシンプルかつ低価格の2プランをご用意しています。


どちらのプランも初期費用ゼロでご利用いただけます






